12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2018-08-28 08月28日-01号

また、もう一つ視察目的でありますが、ふらの版DMOとは、お客様の心の中を中心に考えるをもとに、内外の人材やノウハウを取り込みつつ、自然、、芸術、芸能、風習など地域にある観光資源に精通し、地域と協同して観光地域づくりを行うまちづくり法人であり、拠点としている建物の1階では情報発信も行う観光案内所土産物販売、レストラン、2階では商工観光課観光協会商工会議所など、3階では宿泊施設となっておりました

由利本荘市議会 2017-02-23 02月23日-03号

訪問先となったタイ王国では、大内出身の、旅行社などを経営し、本県への誘客に尽力されている菊地久夫氏を通じて、日本の地方都市へのアウトバウンド旅行を扱っている会社で、本市自然、、温泉教育などをプレゼンしたというようにホームページで拝見いたしました。両校とも、本県教育環境教育レベルはもとより、雪、桜、海など自然環境への関心が高く、好感触を得たというようにホームページでまた拝見いたしました。

由利本荘市議会 2010-12-07 12月07日-03号

市民が温かくおもてなしの心で迎えることこそが何よりも本市のPRになるわけでありますが、都会で育った生徒も多く、豊かな自然や素朴な人間性を感じていただくとともに、田舎の自然食を味わっていただく場を設けることや観光協会、商工会、あるいは直売会JA等と連携しながら、競技会場宿泊先での特産品販売も欠くことのできない戦略であります。

由利本荘市議会 2009-06-15 06月15日-04号

また、食育一つであります地場産物の活用は、児童生徒地域自然、食文化産業等について理解を深めることができるなどの大きな教育的意義を持っており、今後も地場産物を生きた教材として学校給食に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井島市太郎君) 6番佐藤竹夫君、再質問ありませんか。6番佐藤竹夫君。

鹿角市議会 2008-06-10 平成20年第4回定例会(第2号 6月10日)

また、地域に及ぼす経済波及効果は大きく、昨年の秋田わか杉国体の開催による経済波及効果は約1億7,300万円となっており、地域経済活性化まちづくり推進といった観点からも、本市観光物産自然、、文化などを全国に発信する機会であり、市民に元気を与えるイベントを継続的に開催できるよう関係機関・団体などと連携し、誘致活動を行ってまいります。  

男鹿市議会 2007-09-04 09月04日-02号

広大な敷地面積に6月1日オープンしたなまはげ案内所は、男鹿の自然・食文化を発信する最適な場所だろうと考えております。特に2匹のなまはげ像は、大きなインパクトを与え、県内外においても例の少ない造形物かと思われます。夏休み期間中は、子供たち家族連れでにぎわい、なまはげ立像をバックに写真撮影する光景も多く見られました。なまはげ案内所を訪れた人数も相当な数になろうと思います。

鹿角市議会 2007-09-03 平成19年第4回定例会(第1号 9月 3日)

卓球競技会には、選手団競技関係者等約1,000人の参加が見込まれており、良好な競技環境の提供はもちろんのこと、この機会本市観光物産文化資産などさまざまな情報全国に発信するとともに、市民の協力を得ながら、自然・食人情など鹿角の魅力を満喫していただける大会を目指し、万全の体制で臨んでまいります。  

鹿角市議会 2004-06-15 平成16年第3回定例会(第2号 6月15日)

人それぞれが「癒し」を感じる対象が多様化しつつある中で、スポーツイベント誘致都市農村交流のほか、各種観光施策を通じて促進しておりますのは、自然、、人情といった本市が本来持っている良さを素直に生かし、訪れる人々にこれらを感じ取っていただくことであり、「癒されるふる里の創生」とはこうした取り組みにより、市民来訪者が豊かな触れ合いを実現できる地域をつくることであるというふうに考えます。  

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